【オートレース】山陽所属の新人5人が山陽小野田市の市長を表敬訪問
山陽オート所属として今年デビューした38期の5人が26日、山陽小野田市の藤田剛二市長を表敬訪問した。
市長を訪問したのは植村愛悠斗(うえむら・あゆと、18)、小川可蓮(おがわ・かれん、25)、日名子幹正(ひなご・みきまさ、23)、小松俊輔(こまつ・しゅんすけ、21)、藤本悠仁(ふじもと・はるひと、20)。全日本オートレース選手会山陽支部の丹村飛竜副支部長も同行した。
藤田市長からは「同期で切磋琢磨(せっさたくま)して頑張ってほしい」と激励の言葉が送られた。

(左から丹村飛竜副支部長、新人の小松俊輔、日名子幹正、小川可蓮、植村愛悠斗、藤本悠仁)