オートレース

【オートレース】選手会浜松支部 浜松市の児童福祉施設へ遊具を寄贈

太田裕子施設長(左)に目録を手渡した浜松支部の西川頼臣支部長(中央)と藤波直也副支部長 写真提供=(公財)JKA

 全日本オートレース選手会浜松支部は26日、浜松市の児童発達支援センター「ひまわり」へ15万7700円分の遊具(屋内用ジャングルジム)を寄贈した。

 今回の寄贈には選手会支部員の寄付金とチャリティー販売で得た収益が充てられ、浜松支部の西川頼臣支部長(50)=浜松・26期=と藤波直也副支部長(34)=浜松・31期=が同施設を訪れ太田裕子施設長に目録を手渡した。

 太田施設長は「屋内で遊べる遊具で子供たちもとても喜んでいます。大切に使わせていただきます」と話し、西川支部長も「浜松オートレースが地域で愛されるように、これからも社会貢献をしていけたらと思います」とコメントした。

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