【飯塚オート(ミッドナイト)一般】最高ハンディ勢は滝下隼平と川口裕司が白星発進/2級車最後の福岡鷹も1着の滑り出し
飯塚オートのおトクにPLAY!オッズパーク杯「深夜のダイヤモンド年末決戦」が27日、開幕した。
14人が出場の最高ハンディ勢は滝下隼平、川口裕司の2人だけが1着。滝下は初日の一番時計(3.369)での勝利だった。前節の浜松GⅠでグレードレースを初制覇した鐘ケ江将平は3着スタート。
そのほかでは、今シリーズで2級車卒業の福岡鷹が1着で滑り出した。2日目は6~8Rで予選A(1、2着の6人が3日目メインの8R選抜予選へ)、1~5Rで同B(1着上位1人が同選抜予選へ)を行う。