【飯塚オート・一般】 #松尾学 「晴れなら伊勢崎①①のタイヤで」
<記者コラム・三島隆助の思想タイム3・40>
地元のベテラン・松尾学が前節の伊勢崎を連勝で締めた。「ピンピンなんていつ以来か…。記憶にない」と笑って答えてくれたが、前節後半の気配が明らかに急上昇したのだけは確か。
実は3日目、「リアタイヤを換えたのが良かった」。ただエンジン自体も「地元のままで良かった」と振り返る。初日から良好なエンジンに、グリップ力のあるタイヤを装着したことで推進力が増大。その結果としての連勝だったということが言えそうですね。
▼4R 松尾は「晴れなら」伊勢崎①①のタイヤを投入する予定。Sでゼロ線の2級車を食って出る展開も十分にありそうで、そのまま押し切りも。2―487―4875。
▼7R 前検で悪い箇所を修正できた川端の抜け出し。4―863―8632。