【オートレース】浜松支部の新人2人が浜松市役所を表敬訪問
浜松オート(静岡県浜松市)所属で今年1月にデビューした37期の北市唯(19)、森下輝(24)の2人と、選手会浜松支部の西川頼臣支部長が14日、同市役所を訪問。長田繁喜副市長に今後の抱負を述べ、サイン入り色紙を贈った。
北市は「一走一走、全力でベストを尽くして走ります」と話し、森下は「お客さまに興奮してもらえるようなレースを届け、心から応援してもらえる選手になります」とそれぞれ力強く語った。
長田副市長は「皆さんが出走するレースを目当てにたくさんのファンが来場し、車券を買っていただけるような活躍を期待しています」と激励した。
