【大村ボート(ナイター)一般】〝心機〟一転で舟券作戦を組み立てる
<記者コラム・岡部貴礼のタカさ~んチェック>
ここまで中1日〝あっせん〟が続き貴重な休日は休養に充てていたため、髪の毛が伸び放題になっていた。ムースで固めてどうにかしていたが、それも限界を迎えた。
以前、大村で髪を切った店に行こうと思ったが、なかなか遠い。それでも諦めずにネットを駆使して探したところ、滞在しているホテルのすぐ近くに1000円カットがあった。灯台もと暗しとはこのこと。
午前中にすぐさま行って10分ほどでさっぱりし、気分も一新された。ボート界はすでに新期に突入しているが、こちらも〝心機〟一転で舟券作戦を組み立てたい。
▼1R 2日目7Rの眞鳥兄弟対決で先着したのが兄の康太。「伸びは行かれるけど、出足は良くなりました」と機力は上昇の兆しを見せている。エース機の川上が握る展開なら連入も。3―5―全。
▼6R 康太がこん身のSで逃げる。1―24―245。