【蒲郡ボート（ナイター）一般】地元の若手・大場恒季がオール2連対で得点率トップ

　蒲郡ボートの5日間開催は23日、予選最終日（予選は9Rまで）の3日目を迎える。2日目を終えて、得点率トップに立っているのは地元の若手・大場恒季。2日目は逃げと6コースまくりで連勝。オール2連対をキープしている。2位に松井洪弥、3位に藤原仙二と若手の活躍が目立つ。準優進出ボーダーは高めの6.40と想定。得点率上位5人と森高一真、北川潤二を加えた7人が3日目は無事故完走で当確。23位の武田光史は2Rで2着以上、初日連勝で2日目大敗の藤山雅弘は7Rで1着勝負に挑む。