【徳山ボート(モーニング)ヴィーナスS】真子奈津実 最終日は連勝で締める
<記者コラム・橋口文子(あやこ)の展開の文(あや)>
真子奈津実は惜しくも優出はならなかったが、「準優は6号艇でも展示タイムが優勢だったし、エンジンは良かったですよ。最初に比べてペラが合ってきて乗り心地が良くなっている」と手応えを感じている。
エンジンは2連対率43%の58号機で、「元々エンジンはいいと思うしバランス型だと思う」とにっこり。最終日2走はダブル白星も十分期待ができる。
▼10R 動き軽快な真子はセンターからSに集中してまくり一撃を狙う。3―145―145。