【福岡ボート(サマータイム)GⅢ企業杯】<森大輔のアタック3連単>3日目
<森大輔のアタック3連単>
【1】岡部は5コースの入着率が35%と高い。伸びる生方が仕掛ければ展開も向く。5―24―全。
【2】磯村はここまで低空飛行だが機力は悪くない。まくる待鳥が機関車役になれば差し場が開く。5―4=全。
【3】泉の機力は誰もが一目置くほどの猛烈さ。杉山は展開の紛れを嫌ってまくる公算大で展開も絶好。4―3=全。
【4】岡部は前操者酒見峻介のペラを踏襲して伸びは抜群。4カドなら攻めの威力も倍増。4―56―全。
【5】入海がリズムに乗ってきた。6コースの平均Sは全体の平均よりも早く大外だからと軽視は禁物。6―45―全。
【6】武富は2日目に続いて再び3コース戦。勝利したそのままの調整で行けるのはアドバンテージ。3―5=全。
【7】尾嶋は機力平凡で人気ほど堅くない。久永はA級キープへ勝率アップが急務で気合のまくり攻勢。3―4=全。
【8】若林は2コース1着率が27%と狙える数字。天野が杉山をけん制に出れば差し抜けるチャンス。2―15―全。
【9】森は勢いに乗ると次々と強S一撃を繰り出してくる。4カドから再び一発攻勢。4―56―全。
【10】倉尾は本体整備が功を奏して伸びが大幅にアップ。S一気のまくりで波乱を演出。3―6=全。
【11】入海の33%という3コース1着率の高さに着目。相手役は6コースの入着率が33%もある節一パワーの泉。3―6=全。
【12】北山は4コース1着率が35%と強烈。勝ちパターンは強S一撃なので相手役はマークの尾嶋。4―5=全。