ボートレース

【徳山ボート・GⅠ周年記念】初日ドリーム第1弾は白井英治が1号艇/坪井康晴が前検一番時計をマーク

初日メインを務める地元の白井英治

 徳山ボートのGⅠ開設71周年記念「徳山クラウン争奪戦」が24日、幕を開ける。52人のA1選手が出場しV争いを繰り広げる。今節はダブルドリームが組まれ、初日12Rは地元の白井英治が1号艇に座る。前操者からの仕上がりにまずまずの評価で、全体的に手応えを得ていた。他のドリーム組も大きく気になる点はなさそうだった。予選組では齊藤仁、大峯豊、柳生泰二の雰囲気が良さそうだ。2日目の12Rドリームを控える峰竜太も出足中心に好感触を口にしており、序盤からの活躍が期待される。前検一番時計は6秒86で、坪井康晴がマークした。

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