【福岡ボート・GⅢマスターズリーグ】＜森大輔のアタック3連単＞2日目

【森大輔のアタック3連単】
【1】藤丸は当地でなら2コースまくりを多用する。機力はいいのでツボにはまれば怖い。2―36―全。
【2】河上の機力は伸び型でセンター向き。Sで川上に抑え込まれなければまくり先制は十分。3―45―全。
【3】穴が出るとすれ渡邉と山本でまくり競りになる場合。漁夫の利を得るのは竹上。4―23―全。
【4】松尾は前操者鳥飼眞のプロペラを踏襲して伸び仕様。差し向きではないので全速ツケマイで勝負。3―5＝全。
【5】立間はS一気の絞りまくりが勝ちパターン。右隣が宝の山で藤丸の突き抜けが狙い目。4―3＝全。
【6】杢野の27号機は近況上り調子の良機。進入がもつれての4カドなら攻めの威力も倍増。3―56―全。
【7】地の利は山一が一枚上。スロー水域が折り合いを欠く進入になれば大外でも一発の期待大。6―13―全。
【8】機力は佐藤が抜けている。内枠トリオはSに難があるので全速のSを踏み込めばまくり一気も。5―6＝全。
【9】山本の機力は文句なしの節一。全速のSを叩き込めば大外でも豪快にまくって好配を提供。6―23―全。
【10】浅見の26号機はダブルエースの一角をなすメーカー機。全速のSを踏み込めば2コースまくりも可能。2―34―全。
【11】魚谷のターンスピードはマスターズリーグでは別格。大外でも難なく克服可能。6―24―全。
【12】國崎は当地では大きく評価が上がるタイプ。強S一撃で波乱を演出するので軽視は絶対に禁物。5―23―全。