【若松(ナイター)一般】129期の田中宏典が234走目で初白星


高かった壁をやっとの思いで一枚、越えた。福岡出身で佐賀支部の129期・田中宏典が、5日目1Rでズバッとまくり差し、志道吉和と2周2Mまで繰り広げたデッドヒートに決着。通算234走目で、思い出に残るデビュー初白星を飾り「うれしい。初めてあんな景色を見たので」とめいっぱいに喜んだ。
直後に大時計前で佐賀支部の先輩の酒見峻介、後輩の小玉啓太、福岡支部の西山貴浩、稗田聖也から水面に投げ込まれた。「西山さんのおかげでお客さんもいっぱい集まってくれて、うれしかった。師匠の浦田晃嗣(佐賀)さんに伝えたい」と周囲の助けに感謝。この1勝を成長の糧にする。