【からつ(モーニング)一般】堀之内紀代子 遅れてきた反抗期

〈記者コラム・古賀正史の正史かける〉
堀之内紀代子は3日目の2走はチルトマイナスでレースに臨んだ。チルトを跳ねる攻撃的なスタイルが身上だが、追い風の吹くここからつでは、枠番に応じて臨機応変に対応することは珍しいことではない。それでも、いつもと一つだけ違ったのは「実は一度もやったことがない調整だった」こと。「いろいろ試していて」とマイナスでの調整に力を入れたとあって「何か遅れてきた反抗期みたいになっています」と苦笑いする。得点率はトップに僅差の2位。予選ラストは1枠も残すが、「追い風だと思うので…。風を見ながら考えます」。柔軟な調整で首位通過を狙う。
▼5R 堀之内の攻めに乗る外枠コンビが妙味。2、3着づけで。4―56=全。