【若松ボート(ナイター)一般】飯山泰 伸び寄りの調整で素性を上回るパワー
【記者コラム・小野亮太郎の恐れオノのく高配当】
初日を連勝で飛び出した飯山泰(46)=東京・81期=だったが優出はならず。艇番通り2コースから臨んだ準優10Rは1Mで岩崎正哉の引き波にはまって後退。道中は懸命に前を追ったが4着が精いっぱいだった。
相棒はこれまで目立った実績のない52号機。「エンジン自体は大したことはないと思う」と飯山自身の素性評価も高くはないが、「伸びの方に特徴を出している感じで手前は重たいけど、スリット付近は岩崎選手とも変わらない」。調整力を発揮して、Aランクの良機にも太刀打ちできるほどに引き上げた。
「明日(最終日)も頑張ります」。3日目終了時点で通算1997勝。最終日も偉業達成への歩みを着実に進めて、次節へと乗り込む。
▼11R 飯山が差し、まくりの両面策。2-134-全。
▼12R 6号艇の藤丸光一が前付けに動く。川上剛が秋山直之のマーク位置になれば展開が向くか。3=4-全。
