【芦屋ボート(モーニング)一般】未勝利発進の海野ゆかりが2日目以降で挽回を期す
海野ゆかり(51)=広島・71期=が、初日の好枠を含む2走で白星をつかみ損ねた。
前半5Rの女子戦は1号艇で、白星最短のインからコンマ07のトップS。「回り過ぎていて操縦性が良くなかった」。1周1Mでターンマークを漏らして、2号艇の山下夏鈴に差しを許す展開。BS並走から主導権を握れるチャンスもあったが、1周2Mで冷静に展開を突いた勝浦真帆に逆転され3着に終わった。
3号艇で臨んだ後半12Rのドリームレースも5着となり「後半も回り過ぎの症状と、風で舟が浮いて追いつかれていた」と、大きな着に悔しさを隠さなかった。それでも「前検よりは起こしは良くなっている」と施したペラ調整で一筋の光は見えている。「また明日、乗りながらしっかり調整します」
前節の浜名湖GⅠスピードクイーンメモリアルは初日に5着となったが、しっかり勝ち上がって優勝戦まで駒を進めた。2日目は4号艇の1回走り。今節も調整力を発揮して、尻上がりに上位着を積み重ねる。