【福岡ボート(サマータイム)一般】新エンジン導入当初の傾向
【記者コラム・森大輔の勝ち組の法則】
昨年同時期のコース別1着率を調べてみました。新エンジン導入時の傾向をここから探ってみましょう。
前回のエンジン導入からの10節はインの1着率が60%台が4節、50%台が5節、40%台が1節という分布になっています。つまり10節のうちの半数以上は40~50%台だったということになります。
10年前ならインの1着率が40~50%台なら、強烈なイン主導ということになっていましたが、現在は40%台ならイン受難、50%台で普通というのが常識。つまり、現在の常識でこのデータを見るなら、新エンジン導入当初はインが強くないということになります。
初下ろしから5節目までは良機、低調機シリーズの区分けはありません。ということは良機と低調機が混在しているので、シリーズによっては上位と下位で大きなパワーの差ができるということです。パワーの差が大きければまくりが増えて逃げる確率が減るので、インの1着率は伸びません。新エンジン導入当初は、この傾向を踏まえて舟券対策を立てましょう。