【下関ボート(ミッドナイト)一般】浜先真範が得点率トップに浮上
5日間開催の下関ボートのミッドナイトボートレースは8日、2日目を終えた。
初日にドリーム戦を制した地元エースの白井英治は前半6着と大きく着を落としてしまい、7位タイにまで順位を下げた。
代わって、この日も豪快なまくりで白星を挙げた浜先真範が10.00で得点率トップに躍進。舟足も全体的にパワフルで節一モードに突入した。
2位は4戦オール2着の新田雄史で9.50。以下、杉山裕也、高濱芳久、山ノ内雅人、服部達哉と続き、準優1枠争いは激戦だ。
9日は予選最終日となる3日目が行われる(11Rまでが予選)。