【芦屋ボート(モーニング)一般】藤山翔大「勝負どころでレースに合ったチルトを使いたい」
藤山翔大(34)=大阪・104期=が、今節も代名詞の伸びを生かしたレースでファンを魅了している。
初戦はチルト2の3カド戦で白星発進。後半も4コースからチルト3で攻めて初日を連勝で飾った。2日目の前半は再び3カドからチルト1で臨んだが、スリットからまくり切れずに5着。後半は「前半の反省を生かすことができた」と4カドからチルト0で3勝目をゲットした。「勝負どころで、そのレースに合ったチルトを使いたいのでいろいろ試している」。大事な一戦で勝つために、ここまでの4走は多彩なチルト調整で戦ってきた。
「節一で出ていると思うけど、まだ満足していない」。機力の良さを口にしたが、調整の手は一切緩めず、さらなる上積みに意欲を見せた。予選最終日8Rの1回走りは代名詞の伸びを生かせる6号艇。ベストな調整を施して、準優の好枠もつかみ取るつもりだ。