【徳山ボート・GⅡモーターボート大賞】小原聡将が悔しい敗戦を糧にする
悔しい敗戦を3日目以降の糧とする。当地初出走の小原聡将(30)=東京・125期=が手にしたのはエンジン素性Sランクの40号機。前検から注目されていたが、初日は6コースから5着。迎えた2日目は待望の1枠戦だったが、「展示でコンマ04。本番も同じ景色だったし、風も分からなかったので様子を見てしまいました。自分がちゃんとSを行ければ…」。結果は4コースカドの寺田祥にまくられてしまい2着に終わった。「悔しいです」とレース後には率直な感想を口にした。
ただ、舟足に関しては「全体的に悪くないと思います。乗りやすさもあります。若林義人選手との試運転でも同じくらいだったし、その辺はいいと思います」と上向き加減。「ずいぶん割っていないようなので本体を割ってみます。これで少しでも良くなってくれれば」と舟足の本格化へてこ入れを図る。「水神祭を目指して頑張ります」。3日目こそは本来のパワーを発揮して、特別戦初1着を奪取してみせる。