【芦屋ボート(モーニング)一般】大ベテラン江口晃生 7節連続の優出に王手
江口晃生(60)=群馬・54期=が今年6回目の優出へ王手をかけた。
予選最終日の前半2Rは代名詞の前付けから2コース奪取で2着。後半11Rも5枠から白星最短のインを奪ったが、4コースからSを決めた鳥飼眞のまくりに屈して4着となった。
「どうやっても足自体がこない。本体の素性なんだろうね」と前検から頭を悩まし続けてきた素性Dランクのエンジンに苦戦。4日目後半は足の弱さを露呈した結果となった。それでも百戦錬磨の手腕を武器にきっちり予選を勝ち上がり、得点率3位で準優1号艇を獲得した。
今年はここまで5節出場して5優出1Vの快進撃。直前の桐生でも8戦7勝2着1本の準パーフェクトVを飾った。昨年12月のVを含めると、年またぎで6連続優出中だ。
「しのぎたい」。デビューから41年目の大ベテランが、7節連続優出まで届かせてみせる。