ボートレース

【津ボート・GⅠ周年記念】優勝戦の連敗は意外と気にならない!?

【記者コラム・深堀慎一郎の興味慎々】
 意外とそんなものなのですね。前節の宮島で1年3カ月ぶりの優勝を挙げた羽野直也(30)=福岡・114期=に「久々に優勝できて良かったですね」と祝福の声をかけると、にっこり笑いながら、「久しぶりっていう感覚はなかったんですよね。言われてみて、ああそうかという感じでした」

 全く同じ話を聞いたことがある。瓜生正義(49)=福岡・76期=が2021年末にグランプリを制した後、24年3月に優勝するまで丸2年以上、優勝から遠ざかっていたのだが、「その間は、言われてみれば確かに優勝していないなという程度でした」

 次から次へとレースが続く選手にとって、前回の優勝がいつだったかということよりも、大事なのは目の前のレースでベストを尽くすこと。それを心得ていることを物語る話ではなかろうか。

 私のコラムの的中は前回の執筆時。連敗していた自覚がはっきりあったので、久々の的中を喜んだが、結果に惑わされ過ぎていやしまいか。ぶれない精神で目前の戦いに集中する彼らの人間の大きさを見習いたい。

 ▼8R 気配イマイチの羽野直也だが、2コースなら持ち前の巧腕でどうにかできる部分もあるはず。2-3=145、34-2-1345。
 ▼9R 6号艇の杉山裕也も前節Vでの転戦。4カド馬場貴也が強攻なら、3着絡みのチャンスが出てくる。14-1245-6。

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昨年は優勝ゼロだったが今年は前節の宮島でVの羽野直也
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