【からつボート(モーニング)一般】好素性機の中越博紀「エンジン勝率の足に近づけたい」と気合
【記者コラム・橋口文子「展開の文」】
予選ラストの11R、中越博紀(41)=香川・93期=が勝負駆けに成功した。2着を確保して得点率6.67とポイントアップし、準優入りを果たした。
相棒の41号機は素性Aランクの好エンジンだが「前半は操縦不能だったし、後半もたまたま。操縦性はしっくりきていない。足は悪くなくて普通だけど、エンジンの2連対率52%を考えたら全然物足りない」と厳しい表情を見せる。
それでも「エンジンはいいのでしっかり合わせるだけ。エンジン勝率の足に近づけたい」と調整の手を緩めることはない。準優は10R、6号艇での出番。相棒の41号機の底力を信じて調整を合わせ、優出切符を手に入れる。
▼10R 中越はエンジンの底力を引き出せれば、大外からでも連入は十分。1―6―23。
▼3R ここは外枠の2人の機力が上々。浜野がS奮起でまくり、その攻めに乗る谷川が展開を突いてアタマも。5=6―1。