【芦屋・SGオールスター】村上遼と山田康二がオール2連対

さすが地元地区の責任感。九州勢が戦線をリードしている。村上遼が2、1着、山田康二が1、2着、前田将太が3、1着、宮地元輝が3、1、2着、篠崎元志が1、3、3着。実に5人もの選手がオール舟券絡みの快走劇。さらに、新開航は3戦2勝と、予選前半で唯一の複数白星をマークの活躍だ。
村上は5、2枠でこの好成績。初日はいったん先頭を走りながら、1周2Mで逆転を許しての2着に、「大事にいきすぎたし、エンジンがイマイチだったこともあるけど、本当にもったいないことをした」。悔しさばかりが残ったが、2日目はスカッと3コースまくりで白星を挙げて「悔しさも晴れました」と爽やかに笑った。機力面も「初日を思えば出足はいい状態で行けた」と上向きで、全てが上昇モードで予選後半に向かう。
山田は初日に1枠でイン逃げ。この日は4コースから差して2着と、持ち前の的確なハンドルで得点を確保した。「展開が良かったこともあるけど、日ごとに足も良くなっている」。調整の方向が合っていることも頼もしい。
そんな上位陣から遠く離れて、西山貴浩はどうにか望みをつないだ。初日ドリームの転覆(選手責任)でマイナスからの出発だったが、2日目後半のイン逃げで挽回し、3走で計7点。残り3走を全勝なら6.17に達する。
勝利者インタビューでも「残りを3連勝すればいいんでしょ? 確率がある限りは全能力を発揮します!」と力強く宣言。心配された転覆の影響もなく「みんなが転覆整備を手伝ってくれたおかげで、回転がよく上がっている。体も、親が丈夫に育ててくれたおかげで大丈夫。元気です!」。心も体もどこも折れずに戦闘モードを継続する。
九州で誰よりも票を得た人気者として、このままでは終われない。3、6枠で臨む3日目の2走に全神経を集中する。
| 九州・山口勢の出番 | ||||||||||
| 登番 | 選手名 | 支部 | 出番 | 出番 | 登番 | 選手名 | 支部 | 出番 | 出番 | |
| 3257 | 田頭 実 | 福岡 | - | 7 | 4500 | 山田 康二 | 佐賀 | 3 | 11 | |
| 3623 | 深川 真二 | 佐賀 | 2 | - | 4503 | 上野真之介 | 佐賀 | - | 10 | |
| 3779 | 原田 幸哉 | 長崎 | - | 10 | 4504 | 前田 将太 | 福岡 | 2 | 12 | |
| 3783 | 瓜生 正義 | 福岡 | 4 | 8 | 4590 | 渡邉 優美 | 福岡 | - | 9 | |
| 4296 | 岡崎 恭裕 | 福岡 | 3 | 7 | 4715 | 村上 遼 | 長崎 | 6 | 11 | |
| 4350 | 篠崎 元志 | 福岡 | - | 11 | 4932 | 新開 航 | 福岡 | - | 10 | |
| 4352 | 下條雄太郎 | 長崎 | 4 | 10 | 5026 | 安河内 健 | 佐賀 | 1 | 5 | |
| 4371 | 西山 貴浩 | 福岡 | 1 | 6 | 5084 | 末永 和也 | 佐賀 | 3 | - | |
| 4445 | 宮地 元輝 | 佐賀 | - | 12 | 5121 | 定松 勇樹 | 佐賀 | 4 | - | |
| 4477 | 篠崎 仁志 | 福岡 | - | 9 | ||||||