【下関(ナイター)一般】何があっても不思議はない
<記者コラム・岡部貴礼のタカさ~んチェック>
下関ボートの初日取材のためにいつものように記者席に向かった。ところがドアを開けようとしても動かない。別の入口から入ろうとしてもこちらも施錠されていた。仕方なく事務所に電話して職員に開けてもらったが、入ってみてびっくり。電気もついて、ゴミも片付けられており、出走表までちゃんと置いてあった。不思議なことがあったものだが、ボートレースは水の上での戦い。こちらも何があっても不思議ではない。穴候補をしかと見極めたい。
▼10R ここは野長瀬が進入から動きを見せそう。S巧者の藤原が4コースカドに引いてまくり一撃へ。3=4―全。