ボートレース

【若松(ナイター)一般】石原翼 あふれんばかりの充実度

向上心の塊のような石原翼

 静岡支部の成長株が奮闘中だ。120期の石原翼は2日目オープニングの1Rをインから押し切って弾みをつけると、5号艇だった8Rは2周1MでA1戦士の古澤を抜き去るファインプレーで3着。ポイントアップとともに「道中で追い上げられる。最近はペラが当たっていて、叩いた今節も当たった感じ」と好転した近況に自信が満ちる。
 2月は地元の浜名湖でデビュー初V。それもV戦の1号艇での美酒だっただけに、大きな価値があるVだ。「なかなか優勝できなかったので、ホッとしたという方が大きい」。今年でもう6年目を迎えたとあって、偽らざる本音だ。「ペラの調整法は最近チェンジしたんですよ。B級には落ちてしまったけど、今は充実している」。向上心の塊のような26歳が九州の地でもっと名前を売る。

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