【下関(ナイター)一般】好景気の予感も現実は…
<記者コラム・岡部貴礼のタカさ~んチェック>
5日の東京株式市場で日経平均株価が33年ぶりに3万2000円台に回復したという。33年前といえば当方はまだ小学生。バブル崩壊からずいぶん長い年月を経たが、好景気の流れが近づいてきそうな気配も十分にある。ただ、現在は賃金は上がらず、物価高だけが進行しているのも事実。物価の上昇に賃金が追いつき、追い越してくれるのはあと何年後になるのか。当面の物価高に対応するためにも、しっかり好配を当てて稼いでいきたい。
▼9R 人気となるのはインの加藤だが、F持ちでSは慎重になりそう。0台S連発の安部がジカまくりを決める。2=3―全。