【ボートレース下関(ナイター)一般】尾嶋一広、長嶋万記、宮之原輝紀が準優1枠を獲得
下関ボートの6日間シリーズは12日、4日目を終えた。
予選をトップ通過したのは尾嶋一広。予選は2勝オール3連対と抜群の安定感を見せており、機力もまずまずで、13日の5日目準優勝戦11Rの1枠を手にした。2位は8.50で長嶋万記と宮之原輝紀が同率で並んだが、上位着順差で長嶋に軍配が上がり、宮之原は3位で準優に駒を進めた。
なお、表健太は病気のため2、6Rを欠場して帰郷。鳥飼眞、乙藤智史は病気のため、福田理は負傷のため帰郷した。