【ボートレース下関(ナイター)GⅢオールレディース】華麗な戦いを目に焼きつける

【記者コラム・岡部貴礼のタカさ~んチェック】
先日の休みを利用して「J:COMアリーナ下関(下関市総合体育館)」で行われた新日本プロレスの試合を生観戦した。
この試合は下関ボートが特別協賛しており、下関市民ならアリーナ席が1000円、2階席なら500円という破格の値段設定となっていた。
そのおかげもあってかアリーナ席は完売で、当方は2階席から観戦。ヤングライオンと言われる若手選手同士の熱い戦いや、団体の看板レスラーであり、来年1月4日に引退試合を行う棚橋弘至選手が躍動する姿を目に焼きつけることができた。
さて、今節は華麗な女子同士の戦い。こちらの戦いもしっかり目に焼きつけていきたい。
▼5R 地元の出穂和鼓(いずほ・わこ)は良機31号とタッグ。「いいと思います。どんどん伸びるし、全体的に良さそうです」と気配良好。まくり差して初1着も。6-123-全。