ボートレース

ダブルエース機は中田、永井がゲット 競帝王決定戦 【下関】

 下関ボートのG1開設68周年記念「競帝王決定戦」は1日、幕を開ける。先月の鳴門SGチャレンジカップ組を主力とした49選手が6日間の熱い戦いを繰り広げる。今節はダブルドリーム制で行われるが、初日12R海響ドリーム組では地元の寺田祥が3節前に柳沢一が優勝した機歴上々の61号機を獲得。2日目12R帝王ドリーム組では松井繁が2連対率39%の39号機を得た。一方、ダブルエース機の一つである42号機は中田元泰、52号機は永井源がゲット。なお、前検一番時計は6秒65で上村純一。

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