【ボートレース下関(ナイター)一般】ドリーム戦1枠は地元期待の森野正弘
下関ボートの7日間ロングシリーズは18日、幕を開ける。初日ドリーム組では1枠を任された地元期待の森野正弘が近況、低調の上、前節のGⅠ周年記念で重冨勇哉が最後にチルト3度を使用した58号機を引いてしまい、前検は参考外のジャッジ。本番までにどれだけ合わせてこられるか。田口節子は行き足を中心にまずまずの気配を漂わせた。山崎哲司、古澤光紀は水準はありそうだが、榎幸司、船岡洋一郎は気配ひと息で立て直しが急務だ。一方、予選組では谷川祐一、柴田直哉、山崎祥、高井駿弥らが好気配だ。