【ボートレース大村(ナイター)クイーンズクライマックス】平川香織がGP優勝の師匠の教えを胸に走り抜く

【記者コラム・造田大の大勝負】
平川香織(25)=埼玉・122期・B1=は2日目の2走を4着、2着とまとめた。前半は6コース戦でのもの。「ペラを叩き変えて、全体的に良くなりました」と足の上積みに成功した。
師匠は時の人である今年のグランプリレーサー桐生順平。「ターンやハンドルの切り方などを教わっている」と技術的な部分はもちろんだが、今までで一番ためになったのはレーサーとしての心構えだという。
「自分がデビューした時は考えが浅はか。部活の延長線でした。桐生さんからは『舟券を賭けられている自覚を持て』『ファンのために走って』と言われてきました。桐生さんは言動や行動でそれを体現している。今では自分もどう見られているかを意識してレースするようになりました」
今回、先述の通り、舟足のコメントも聞いたが、ファンへの配慮も欠かさなかった。「展示タイムは出ていないんですけど、レース足がいいです。だから、タイムは気にしないでください」。実戦足を武器に舟券を買ってくれたファンのために走り抜く。
▼6R(平川香織) レース足がいいということは出足系がいいからこそで、2コース向きの足。イン三浦永理を破って、穴党を喜ばせる。2-1-345。
▼11R(小野生奈) 前節の野間大樹がとにかく出ていた。女子屈指の乗り手の小野ならば、さらに出していくはず。大外まくり一撃に期待。6-134-134。
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