デビュー2年半で待望の水神祭! 地元長崎の21歳は「両親も泣いて喜んでくれた」【インタビュー「西スポが聞く」】
【インタビュー「西スポが聞く」】
森雄利(21)=長崎・132期・B2=は昨年12月のまるがめで初勝利を挙げた。2023年5月のデビューから約2年半、386走目で待望の水神祭だった。初1着までの歩みやエピソード、今後の目標などについて聞いてみた。
(1月3日からボートレース大村に出走=1月8日まで)
--まるがめでデビュー初勝利おめでとうございます。周りからの祝福もすごかったのでは?
「ありがとうございます。帰りにまるがめで一緒だった安河内将さんの家に泊めさせていただき、安河内さんが祝ってくれました。うれしかったし、楽しかったです」
--師匠の森林太選手や兄弟子の赤坂俊輔選手からは何かありましたか?
「森林さんからはTENTIALの疲労回復機能があるパジャマを頂きました。大村市のふるさと納税の返礼品にもなっているんです。赤坂さんからは僕の名前と登録番号が入っているヘアブラシをいただきました。眞鳥康太さん、章太さんのご兄弟からは水神祭の時の写真が入ったコップなどをいただきました」
--皆さん優しいですね。ご両親とのエピソードもありますか?
「ご飯に連れて行きました」
--お父さまもお母さまもさぞ、うれしかったでしょうね。
「初勝利まで2年以上かかりましたからね…。さすがにその時は両親も泣いて喜んでくれました」
--これまで何度か1周BSで先頭に立つことがあっても、1着を逃してしまうシーンがありました。本当にやっとの思いが強かったのでは?
「昔は気持ちが弱かったですね。でも、今回は気持ちを強く持ってターンマークを回れました。エンジンも良かった。シリーズを通してノーハンマーでした」
--今後の目標を教えてください。
「ここまでは周りの方々に支えられてやってきました。周りに愛されてきたと思います。これからはそういう方々に、結果で恩返ししたい。A級に上がれるように頑張ります」