【ボートレース若松(ナイター)一般】戦前から抜かりなく準備してきた佐藤博亮がきっちり優出
準優9R、佐藤博亮(37)=愛知・113期・A1=がインから押し切って優出一番乗りを決めた。
今節は「溝口海義也(119期)にいろいろ聞いてきた」と正月の地元戦を走ったばかりの後輩から情報を仕入れるなど、レース場に入る前から抜かりなく準備をしてきた。抽選運にも恵まれ、使用3節で優出歴のある46号機を獲得。戦前から着々と態勢を整えていった。
そうして仕上げた機力も武器に、節間4勝をマーク。「足はいい。バランス型で乗り心地も問題ない。大峯豊さんとは一緒に走っていないので比較は分からないけど、一緒に走った竹井貴史選手よりは伸びていた」と上位級に噴いている。
優勝戦は3号艇。過去に3号艇での優勝歴はないものの、3コースの3連対率は70%を超えている。用意周到に進めてきたシリーズの集大成として、最後も勝って決定力の高さを証明する。