【ボートレース芦屋・GⅠ周年記念】井上忠政「理想はエンジンを節一になるぐらい出したい」
井上忠政(29)=大阪・119期・A1=が3日目、インから完勝して今節待望の白星を挙げた。
外枠勢が早いSで仕掛けてきたが、冷静な旋回からBSでリード。他艇の追随を許すことなくゴールまで疾走した。
この勝利で得点率は6.00だった前日18位タイから7.00の7位タイまでジャンプアップ。準優の好枠も狙える位置まで一気に浮上した。
「いい足をしている。水面は良かったし、コンディションも抜群だった」。機力は良好な仕上がりでレース内容も含め、納得の勝利となった。
「記念を取りたい」。今節の目標はもちろん記念初制覇。「一走一走、目の前のレースを走るだけ。理想はエンジンを節一になるぐらい出したい」
やることは単純明快。目の前のレースとエンジンに向き合い、ひとつひとつ関門を突破して、悲願達成を成し遂げてみせる。