【ボートレースびわこ・GⅡ秩父宮妃記念杯】レース場にはレース場としての時計がある
【記者コラム・深堀慎一郎の興味慎々】
なかなか幻想的な光景だったが、興行的にはたまったものではない。2日目のびわこボートは正午過ぎに濃霧に覆われ、著しい視界不良に陥ったため、5Rの発走を30分程度見合わせることになった。
最初は風もなく、晴れない霧にやきもきするばかりだったが、緩~く風が吹き出すと、一気に晴れて視界回復。ずれ込んだレース進行もその後にじわじわと調整し、最終12Rの締め切り時刻は当初から16分遅れただけで、無事に一日を終えた。
レースの合間に行う場内のトークショーも、これに伴って当初よりも開催時間がずれたわけだが、あくまでも「○R発売中に実施」との設定なので仕方がない。レース場ではレースの進行時刻こそが時計代わり。イベントだけ観覧の方々には分かりにくいかもしれないが、何とぞご理解を。
▼7R 長く待たされたその2日目5Rでイン逃げに成功したのが上原崚。ここは強敵が多い構成だが、良機の後押しで奮闘十分。13-2=134。
▼9R A1が4人にA2が2人の構図。そのうちA2の坂口周は昨期A1の実力者で、級別の肩書は全く関係ない。1-5=34。
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