【ボートレース福岡・一般】萩原秀人の勝負強さとイン以外の強さに期待

【記者コラム・森大輔の勝ち組の法則】
当欄でおなじみ、優出メンバーの通算V率の表を見てみましょう。これは優勝戦における勝負強さを数値化したものです。

V率でトップは29.9%の萩原秀人。さすがにSG常連で、勝負強い部類に入る20%オーバー。しかもほぼ30%の高さはボート界でも上位に入る数値。SGウイナーの太田和美も27.0%と高水準ですが、萩原はそれを上回っています。前日の当欄で触れた準優突破率と同様に、1号艇を上回る選手がいるという時点で波乱が起きる要素は十分にあると言えます。
そこで、今度はイン以外のVの割合を示したイン以外のV率を見てみましょう。

高ければ高いほど波乱を起こして優勝した確率が高いということですが、ここでも萩原は30%をオーバー。しかも、4コースでのV経験が豊富なのも見逃せません。寳田亮治の60.0%も魅力的ですが、前述した通算V率と合わせれば好配の使者として白羽の矢を立てるには萩原が最適でしょう。