【ボートレース児島・ヴィーナスS】ボートの素性差も拡大中

【記者コラム・森大輔の勝ち組の法則】
児島はエンジンとボートの更新が同時であり、エンジンと同様にボートも今節で8節目。日は浅いとはいえ8節も経過すれば、エンジンと同様に素性の差が明らかに出てきています。
現行の低出力型エンジンになってから、その名の通りにエンジンの馬力は落ちました。そして、その分を補うように、機力形成に占めるボートの比率が大きく拡大しています。いくら良機でも「泥舟」(どろぶね)と言われる悪艇がセットされてしまうと、出方が甘くなることもしばしば見受けられます。
しかも、良艇効果はシリーズの後半になればなるほど大きくなるので、日を追うごとにパワーの差が広がる可能性も。ここに名前が挙がる選手は最後まで要注意です。
▼7R 福島陽子は近況不振も、地元なら話は別。良艇効果で機力も悪くなく、3コースならツケマイ策で大波乱も。3-5=全。
▼8R 山口真喜子の回り足がいいのは良艇の恩恵に他ならない。守屋美穂が2コースまくりを選択しそうで展開も向く。5-2=全。
▼12R 中尾優香の実戦足の良さが目立つ。大外でアタマまでは厳しいが、2、3着絡みは十分。1-6=全。
