【ボートレース芦屋(モーニング)一般】「いつかお会いしたい」〝推し〟に届け! 山下奈緒がうれしい金星「また1着を取って注目してもらえるように頑張ります」
芦屋は2回目の出場となる山下奈緒(30)=大阪・127期・B1=が、金星を挙げた。
「スリットの景色も良くて、伸び返す感じもあった」と振り返る後半10Rは、枠なりの2コースに入ると、3コースからトップSで仕掛けた奈須啓太をブロック。その勢いのまま、インに構える西野翔太をまくり切って、うれしい芦屋初勝利を飾った。
一緒に走ったイン西野からは「次元が違う。隣であんなに締められたのは初めて」と強烈なインパクトを与え、奈須からも「山下選手の足は別格」と最高の賛辞を贈られるレースとなった。
水面では命懸けの戦いに挑むプロのボートレーサーだが、水面から離れると一人の女性に戻る。「宿舎では朝の準備をしながら〝=LOVE(イコールラブ)〟を聞いています」。一日の始まりは推しのアイドルの音楽を聞きながらリズムを整えている。
「センターの佐々木舞香さんがすごくかわいくて好きになりました。今日のレースも見ていてくれたらうれしいですね。いつかお会いしたいので、また1着を取って注目してもらえるように頑張ります」。推しのアイドルに届くように、2日目以降も注目を集める走りを披露し続ける。