【ボートレース下関(ナイター)一般】初のA1級昇格が待たれる三重支部の34歳「目の前の1走に集中する」集中力を研ぎ澄ませて2度目の美酒も
優勝戦は舟足急上昇中の中山将(34)=三重・113期・A2=に期待したい。
序盤はレース足のなさに悩まされ、初日2走では3、6着。2日目前半も4着に沈んでしまい、ここで整備に着手した。「それまではトルク感、二の足がなかったんですが、2日目後半にマフラーを換えたら良くなりました」と舟足を劇的に良化させて白星奪取に成功した。
その後は安定した走りで予選を9位でクリア。4日目準優勝戦9Rではまくり差しハンドルで2着を確保し、V戦の舞台に立つことになった。
「出足、回り足がいいですね。伸びはそこそこでいい人には行かれるけど、その分、出足系統はいいですよ。操作性もいいし、回転の上がりがいいし、S勘も修正しやすいです」とここに入っても機力は見劣らない。
今期(昨年11月~)勝率も6点台後半につけており、初のA1級昇格も現実味を帯びてきている。「目の前の1走1走に集中して成績が上がってきました。優勝戦もしっかり調整して1走に集中していきたいです」。集中力を研ぎ澄ませて2023年9月の芦屋以来、通算2回目のVを狙う。