【ボートレース蒲郡(ナイター)SGクラシック】大上卓人は勝ってかぶとの緒を締める

【記者コラム・古賀正史の「正史かける」】
初日は8Rまで1枠が8連勝だったが、そんな〝イン天国〟のムードを吹き飛ばしたのが大上卓人(35)=広島・109期・A1=だ。その9Rは地元でインに構える平本真之が流れたのを見逃さず1Mを差し切り。初めて1号艇に土をつけた。
「初日後半は展開も良かったし、たまたまです」と謙遜するが、「バランスが取れて悪くないし、船の進み具合も悪くなかった」と勝利の陰には確かな機力の裏付けがあった。
だ、そんなうれしい白星にも「まだ6号艇もあるし、1号艇だとしてもこのレベルだと必ず勝てるというわけではない」と一切浮かれることはない。
「エンジンのポテンシャルはあると思う。あとは舟の向きと体感が良くなれば自分好みの足になると思う」とまだまだ調整の手を緩めるつもりもない。勝ってかぶとの緒を締めて次の白星を狙う。
▼2R 機力のいい大上が逃げる。相手は足のいい丸野一樹と松井繁に絞って1-4=6。
▼12R 山口剛は初日ドリームで6コースをものともしない動き。2着争いを演じた。自力で攻められるカド戦ならアタマも十分。4-15-1235。
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