【尼崎・G2ボートレース甲子園】相場はまだ流動的
エンジン素性
番 選手名
【S(エース級)】
61 多田有佑
【A(上位級)】
2 中沢和志
3 金子拓矢
4 今井美亜
9 片岡雅裕
24 佐竹友樹
49 池田浩二
54 宮地元輝
【B(中堅上位)】
5 稲田浩二
13 関 浩哉
15 池永 太
19 長田頼宗
22 渡辺 崇
23 深川真二
27 馬場貴也
53 岡崎恭裕
55 中村晃朋
57 太田和美
58 佐藤 翼
【D(下位級)】
20 倉持莉々
32 磯部 誠
35 鹿島敏弘
尼崎は4月にエンジンとボートが更新されて、今節がちょうど10節目。5節目で大きな差があった福岡とは違い、まだエンジン相場は流動的でこれといったメーカー機は出ていません。ただ、上位とそれ以外では大きな差があるので、やはりAランク以上を手にした選手に大きなアドバンテージがあるのは間違いありません。福岡がそうだからというのもありますが、個人的には平均展示タイム順位が1点台の2、19、61号機に注目しましょう。
▼5R 『進入のもつれは配当のもつれ』は穴のセオリー。佐藤がまくれば19号機の長田に絶好の展開。3―24―全。
▼9R 中澤は6コースの3着率が41%と目を引く数字。エンジン素性を信じてデータ通りに狙う。14―全―6。