【徳山(モーニング)一般】準優1号艇は大須賀友、藤田浩人、山田亮太
徳山ボートの7日間シリーズは3日、準優進出戦が争われ、準進9~11Rはイン逃げ3連発で決まったが、最終12Rは予選トップ通過の1号艇一瀬明が高岡竜也に差され、2着に敗れた。この結果、準優戦の1号艇は大須賀友(12R)、藤田浩人(11R)、山田亮太(10R)が獲得した。大須賀は「出足型で立ち上がりが良く、行き足の延長で伸びる。出足と回り足が◎で伸びは○」と優勝戦の好枠を狙う。
徳山ボートの7日間シリーズは3日、準優進出戦が争われ、準進9~11Rはイン逃げ3連発で決まったが、最終12Rは予選トップ通過の1号艇一瀬明が高岡竜也に差され、2着に敗れた。この結果、準優戦の1号艇は大須賀友(12R)、藤田浩人(11R)、山田亮太(10R)が獲得した。大須賀は「出足型で立ち上がりが良く、行き足の延長で伸びる。出足と回り足が◎で伸びは○」と優勝戦の好枠を狙う。