【若松(ナイター)一般】羽野直也が得点率トップに浮上
6日は準優入りを懸けた、予選最終日の4日目を迎える(予選は9Rまで)。5日は終日、安定板で2~10Rは2周戦で行った。羽野直也が6戦オール3連対で得点率トップに浮上。前日に首位だった溝口海義也は4連勝で止まり、3日目12Rの5着も響いて2位に後退した。3位に樋口亮がつける。6位の重成一人は、予選最終走の9Rが今節2回目の1号艇。現在の準優へのボーダーは5.40と低く5.60に設定すれば、桂林寛までの上位14人が当確だ。秋山広一は病気のため、7Rを欠場して帰郷した。