【徳山(モーニング)一般】ドリーム戦2ndは菊地孝平が楽々と逃走
2日目12Rのドリーム戦2ndは1号艇の菊地孝平がコンマ13のSから楽々と逃走。「かなり余裕があった。でもこのエンジンならもっと出てもいい」とさらなる底上げを目指す。2着は2号艇の有賀達也。「道中の感じは悪くないけど、菊地さんとか上位の人は出ている」と足の差を感じていた。菊地とともオール2連対の原田幸哉だが「前半は良かったけど、後半は調整ミス」とまだまだのようだ。2日目は①③着と巻き返しムードの川北浩貴。気配が激変したのは若林義人。7Rでは3コースから豪快にまくってみせた。今年2回優勝と勢いに乗っており、不気味な存在となってきた。