【徳山(モーニング)一般】服部幸男が予選トップ通過
徳山ボートの6日間シリーズは21日、予選の4日間が終わり、服部幸男が予選トップ通過を果たした。服部は4日目①①着と、前日の2位から首位に浮上。2位は同じく①①着を挙げた吉永則雄、米田隆弘が3位を守った。この上位3人が22日の準優戦の1号艇を手にし、それぞれ本命に推す。特に準優12Rの服部は節一のパワーでインから押し切り、優勝戦のポールポジションを狙う。前日トップだった都築正治は5着と伸びず、大きく後退した。
徳山ボートの6日間シリーズは21日、予選の4日間が終わり、服部幸男が予選トップ通過を果たした。服部は4日目①①着と、前日の2位から首位に浮上。2位は同じく①①着を挙げた吉永則雄、米田隆弘が3位を守った。この上位3人が22日の準優戦の1号艇を手にし、それぞれ本命に推す。特に準優12Rの服部は節一のパワーでインから押し切り、優勝戦のポールポジションを狙う。前日トップだった都築正治は5着と伸びず、大きく後退した。