【徳山(モーニング)一般】5日目は全レース1号艇が逃げて勝利
徳山ボートの7日間シリーズは3日、4個レース組まれた準優進出戦を中心に5日目を開催した。この日は12個レースすべてで1枠のイン逃げが決まり、9R以降の準進戦1号艇だった別府昌樹、田中和也、赤岩善生、萩原秀人も勝利。そのうち別府を除く3人が準優の絶好枠を手に入れた。4日の準優も、1号艇トリオに期待する。
史上40人目の通算2500勝にあと1勝と迫っている松井繁は、5日目は未勝利。6日目は4Rと準優11Rに出走する。4Rは1号艇だけに、メモリアル勝利の期待が大きい。