【徳山(モーニング)一般】萩原秀人が待望の今年初Vへ
徳山ボートの7日間シリーズは4日、10~12Rで準優戦を争い、1号艇トリオのイン逃げ3連発で決着した。この結果、5日の12R優勝戦のポールポジションは萩原秀人が獲得。「全体的にバランスが取れて、いい感じですね。Sは、優勝戦はコンマ10くらいにしておきます」。シリーズリーダーの舟足はV戦でも上位。電光石火の逃走劇で、昨年末の蒲郡以来となる待望の今年初Vを手にする。
徳山ボートの7日間シリーズは4日、10~12Rで準優戦を争い、1号艇トリオのイン逃げ3連発で決着した。この結果、5日の12R優勝戦のポールポジションは萩原秀人が獲得。「全体的にバランスが取れて、いい感じですね。Sは、優勝戦はコンマ10くらいにしておきます」。シリーズリーダーの舟足はV戦でも上位。電光石火の逃走劇で、昨年末の蒲郡以来となる待望の今年初Vを手にする。