【芦屋(モーニング)一般】本多宏和 最後も冷静に逃げる

〈記者コラム・古賀正史の正史かける〉
約3年ぶりの芦屋参戦の本多宏和が、機力に確かな手応えを得ている。
3日目は後半こそ5着と大敗したものの「後半が今節の中で体感が一番良かった」と成績とは反比例に感触は充実。「強調できるところはないけど、バランスが取れている」。実際、その5着を除けばオール3連対の好成績。得点率でも8位につけるなど、久々の当地も苦にせず、足取りは快調そのものだ。
調整面も既に固まったとあってか「朝と昼でもそう大して変わらないと思う。このあたりで」と口ぶりも実に落ち着いたもの。予選ラストとなる12Rは1枠。クールな男が、最後も冷静に逃げて予選を締める。
▼12R 軸は逃げる本多で焦点は次位。枝尾が人気を集めそうだが、機力上位の藤田が攻めれば展開が向くのは松村で2着づけで狙う。1―6―全。
▼7R 伸びる鋤柄の一発に期待。連動する品川とのセット券で3=4―152。