【徳山ボート(モーニング)一般】柳生泰二が唯一の連勝発進
徳山ボートの6日間開催が15日、開幕した。初日メインの12Rのドリーム第1弾は、前半も白星だった地元の柳生泰二が白星で唯一の連勝発進。予選組は下河誉史(2、1着)、山室展弘(1、2着)が好発進を決めた。2日目ドリーム組の池永太(1着)、松崎祐太郎(2、2着)も好成績で滑り出したが、松崎の前半の2着は1号艇でのもの。その松崎が1号艇だった5Rが、3連単9010円と初日一番の高配当決着だった。
徳山ボートの6日間開催が15日、開幕した。初日メインの12Rのドリーム第1弾は、前半も白星だった地元の柳生泰二が白星で唯一の連勝発進。予選組は下河誉史(2、1着)、山室展弘(1、2着)が好発進を決めた。2日目ドリーム組の池永太(1着)、松崎祐太郎(2、2着)も好成績で滑り出したが、松崎の前半の2着は1号艇でのもの。その松崎が1号艇だった5Rが、3連単9010円と初日一番の高配当決着だった。