【福岡ボート(サマータイム)一般】<森大輔のアタック3連単>
<森大輔のアタック3連単>
【1】青木が伸びで威張れる番組構成。養成所を高勝率で卒業した逸材でスピードも非凡。5―23―全。
【2】一宮は機力低調で人気ほど堅くない。松尾がS一気の2コースまくりでねじ伏せる。2―3=全。
【3】井内は4コース1着率が26%とかなり高い。前検はイマイチもエンジン素性は良く上向けば一発の期待大。4―56―全。
【4】篠崎は展開の紛れを嫌って十中八九まくり策に出る。広次が抵抗なら大外でも旋回力で北中。6―24―全。
【5】伸びは青木が明らかに優勢で、西島の前付け入れる隊形ならパワーを最も生かせる。2―36―全。
【6】後藤の34号機は低調機シリーズの今節なら断然の良機。もつれる進入も追い風。4―6=全。
【7】清水の前付けは強烈でイン水域はかなり深い。竹之内と三苫の地元コンビがじっくり構えてまくり両立。2=3―全。
【8】馬袋のイン速攻でアタマは堅い。穴は薄目の連絡みで、前検好タイムの阪本に白羽の矢。1―5=全。
【9】水摩はA1残留へ少しでも勝率を上げたい。F持ちだが同体のSを行けば決定力は一枚上。3―5=全。
【10】松江は前検気配イマイチも、ペラ調整の大幅シフトを示唆。功を奏すれば4コース1着率は30%と高く要注意。4―5=全。
【11】中枠勢の北中と芦澤はF持ちでSは無理できない。ヘコむ隊形になれば松尾のまくり一撃。5―6=全。
【12】赤岩がパワーを生かしたまくり策なら篠崎は応戦せざるを得ない。まくり差せるスピードは大外でも片橋。6―13―全。